当ページでは、株式会社フォーナレッジのM&A成約事例やサービスの特徴、料金体系、過去の実績などをご紹介しています。
株式会社フォーナレッジは、売上規模や従業員数がそれほど大きくない中小製造業を中心に、M&Aによる事業承継支援を行っている会社です。実質売買価額が1億円を下回るような小規模案件にも積極的に対応しているため、「規模が小さいから相手にされないのでは」という不安を抱える経営者でも気軽に相談することができます。
大阪を拠点に、紳士靴の製造から卸・販売までを一貫して手掛けてきた老舗企業。京都のオーナーから愛知の企業へと株式を譲渡するにあたり、最大のテーマとなったのは、地域を跨いだ承継であっても「愛されてきたブランドと現場の調和」を崩さないことでした。
フォーナレッジによる丁寧なマッチングと支援により、オーナー交代後も既存の事業スキームを維持したまま、澱みのない引き継ぎが完了。ブランドの源泉である熟練の職人技術と従業員の雇用をセットで守り抜いたことで、企業の歴史を途絶えさせることなく、確固たる信頼を次世代へと繋ぐことに成功しています。
※参照元:https://fourk.jp/ma/achievement.html
愛知県でプラスチック工場を営む企業が、さらなる経営の安定化を目指してMBOを実行しました。オーナー経営からの脱却を機に、現経営陣が自ら株式を取得。外部の意向に左右されない、独立した意思決定ができる体制への移行しました。
現場を熟知した経営陣が舵取りを担うことで、設備投資や人材育成といった中長期的な成長戦略を推進できる環境を整備。「段階的な世代交代」を望む地場製造業の経営者にとって、信頼する現経営陣へ経営権を託すこの手法は、組織の安定を維持するための極めて有効な戦略となるでしょう。
※参照元:https://fourk.jp/ma/achievement.html
後継者不在に揺れていた奈良県のプラスチック工場が、東京に本社を置く企業への傘下入りを決断しました。地方の中堅製造業において、単独での設備更新や採用力の強化には限界がありますが、本案件では外部資本を導入することでその壁を打破しました。
買い手企業は、同社が地方に持つ生産拠点の価値と独自の技術力を高く評価。遠隔地ゆえの懸念を払拭し、円滑な承継が実現しました。たとえ地方の工場であっても、確かな技術さえあれば首都圏の資本を呼び込み、経営資源を補強することで再成長のチャンスを掴めることを証明した好例です。
※参照元:https://fourk.jp/ma/achievement.html
上場企業の代表をはじめ、多種多様な業種の経営を自ら経験してきた事業家出身のアドバイザーが在籍している点がフォーナレッジの強み。単なる仲介スキームの構築に留まらず、設備投資の判断や人材確保の苦労、取引先との信頼関係といった「経営の現場」を深く理解しているからこそ、売り手経営者の心情に寄り添った提案が可能です。
製造現場の機微や職人技術の価値を正当に評価してほしいと願う経営者にとって、共通言語で対話ができる存在は貴重といえるでしょう。机上の理論ではない、現場の実感に基づいたアドバイスを受けられるため、初めてM&Aを検討するオーナー様でも本音で相談しやすいのでないでしょうか。
着手金や中間金を必要としない「完全成功報酬制」を基本とし、成約まで費用が発生しない合理的な料金体系を敷いています。一般的に大手仲介会社では敬遠されがちな「実質売買金額が1億円に満たない案件」についても積極的に支援を行うなど、事業の大小に捉われない柔軟な姿勢が同社の特徴です。
初期費用の負担を気にすることなく、将来を見据えた工場譲渡や事業承継を検討できる点は、地域に根差すメーカーにとって大きな安心材料。特定の工程に特化した小規模な製造業であっても、負担を抑えながら専門家による質の高い仲介サービスを享受できる仕組みは、事業継続の可能性を広げる一助となるでしょう。
売上規模や従業員数がそれほど大きくない、地域に根ざした中小製造業の経営者に向いています。実質売買価額が1億円を下回るような案件でも積極的に引き受けているためです。大手仲介会社では対応が難しいケースでも相談できるため、「規模が小さいから相手にされないのでは」という不安を抱える経営者にとって、心強い選択肢となるでしょう。
後継者不在を理由に廃業を考えている場合でも、事業を次世代へ託す現実的な道が残されているかもしれません。同社への相談が、その一歩になるのではないでしょうか。
| 取引価額 | 成功報酬(着手金なし) | 成功報酬(着手金あり) |
|---|---|---|
| 100億円超 | 1% | 0.50% |
| 50億円超〜100億円以下 | 2% | 1.50% |
| 10億円超〜50億円以下 | 3% | 2.50% |
| 5億円超〜10億円以下 | 4% | 3.50% |
| 1億円以上〜5億円以下 | 5% | 4.50% |
| 5000万円以上〜1億円未満 | 450万円 | 400万円 |
| 3000万円以上〜5000万円未満 | 350万円 | 300万円 |
| 1000万円以上〜3000万円未満 | 250万円 | 200万円 |
| 1000万円未満 | 250万円 | 150万円 |
参照元:M&A・事業承継の料金プラン|株式会社フォーナレッジ(https://fourk.jp/plan.html)
| 年月 | 譲渡・売却企業 | 譲受け・買収企業 |
|---|---|---|
| 2023年8月 | 紳士靴製造卸販売会社(大阪) | 買収企業(愛知) |
| 2023年7月 | 豆腐工場(静岡) | 買収企業(東京) |
| 2023年7月 | 味噌醤油醸造会社 | 買収企業(大阪) |
| 2023年3月 | 日本酒酒蔵(愛知) | 買収企業(茨城) |
| 2021年12月 | 和菓子製造販売会社 | 買収企業(愛知) |
| 2021年11月 | 菓子製造販売会社 | 買収企業(愛知) |
| 2018年6月 | プラスチック工場会社 | 買収企業(愛知) |
| 2018年3月 | 日本酒酒蔵(新潟) | 買収企業(東京) |
| 2017年3月 | 金属検知器製造会社 | 買収企業(茨城) |
| 2016年9月 | 食品工場(設備譲渡) | 買収企業(愛知) |
参照元:M&A実績|株式会社フォーナレッジ(https://fourk.jp/ma/achievement.html)
A. 秘密保持契約に基づき、具体的な社名を伏せた「ノンネームシート」を用いて候補企業への打診を行うなど、徹底した情報管理体制を敷いています。M&Aの検討が外部に漏れると、従業員の不安を煽ったり取引先との関係に影響を及ぼしたりするリスクがあるため、成約直前のクロージング段階まで情報は厳重に保護されます。
経営者が安心して交渉に専念できるよう、情報漏洩の防止を最優先事項として運用しているため、周囲に知られることなく水面下で準備を進めることが可能です。
A. 売り手側は後継者不在の課題を解決しつつ雇用や技術を守ることができ、また買い手側は即戦力となる経営資源を取り込んで事業拡大を加速できるという双方に大きな利点があります。特に親族内での承継が難しい製造業の場合、第三者へ事業を託すことで、長年築き上げた取引関係や職人の技術を次世代へ確実に引き継ぐことが可能になります。
創業者にとっては、会社の存続を確かなものにすると同時に、リタイア後の生活資金の確保や個人保証の解除といった経営上の重責から解放される点もメリットとなるでしょう。
A. 具体的な方針が固まる前であっても、早期に専門家へ相談することで選択肢を整理すれば、より有利な条件で準備を進められる可能性があります。逆に、売却の必要性に迫られてから動き出すと、交渉時間が限られてしまい、希望条件を妥協せざるを得ないケースもあるのでご注意ください。
早めに信頼できるパートナーへ現状を共有しておけば、時間をかけて企業価値を高める施策を講じることも可能です。
参照元:https://fourk.jp/faq/
| 社名 | 株式会社フォーナレッジ |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市東区泉1-15-14 アルピニストビル7F |
| 電話番号 | 052-253-8749 |
| URL | https://fourk.jp/ |
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