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製造業に強いM&A仲介会社3選
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製造業売却の方法・流れ・相場|廃業より得なのはどっち?

「会社をどうするか、そろそろ決めなければ——」。後継者が見つからず、廃業かM&A売却かで迷っている製造業オーナーの方も多いのではないでしょうか。

「売ること=負け」「廃業の方がシンプルでいい」。そんなふうに感じている方もいるかもしれません。しかし、実際には廃業の方がコストや手間がかかるケースが少なくありません。本記事では、製造業の会社売却の方法・流れ・価格相場を、廃業との比較を交えてわかりやすく解説します。

製造業を売却するとき「廃業」と「M&A売却」どちらが得か

「M&Aは難しそう。廃業の方が楽では?」と思う方は少なくありません。しかし、廃業にはまとまったコストが発生します。M&A売却と比べてみましょう。

廃業を選ぶとかかるコスト|解雇・設備撤去・不動産処分

廃業を選ぶ場合、以下のコストが一般的に発生します。

費用項目 目安
従業員の解雇予告手当・退職金 従業員数・勤続年数によって数百万〜数千万円
機械・設備の撤去・処分費用 数十万〜数百万円
工場・建物の解体または原状回復 坪3〜7万円(建物規模による)
在庫・仕掛品の処分損 業種・規模による
借入金・リース債務の精算 残債額による

これらを合計すると、中小製造業でも数千万円規模のコストが発生することがあります。さらに、廃業後は売却代金も入りません。

2024年の廃業企業による失業(正社員)は全業種合計で87,003人超にのぼり、2016年以降で最多となりました。

M&A売却の方が有利になるケースとは

M&Aで製造業を売却する場合、売却代金を受け取りながら、従業員の雇用・技術・取引先を次の経営者に引き継ぐことができます。仲介会社への成功報酬(売却額によって異なるが目安として数%程度)はかかりますが、廃業コストと比べると手取りが大きくなるケースが多いです。

M&A売却が廃業より有利になりやすいケース:

  • 事業が赤字ではなく、ある程度の利益が出ている
  • 独自の技術・設備・取引先を持っている
  • 従業員の雇用を守りたい
  • まとまった引退資金を確保したい

「廃業を考えている」という段階でも、まずM&A売却の可能性を確認してみましょう。

また、工場や設備そのものの売却を検討している方は「工場売却の相場と流れを解説」も参考にしてください。

製造業の売却方法2つ|株式譲渡と事業譲渡の違いをわかりやすく解説

製造業の会社売却には、大きく分けて「株式譲渡」と「事業譲渡」の2つの方法があります。どちらを選ぶかで、手続き・税金・従業員への影響が変わります。

方法①:株式譲渡(会社ごと売る)

株式譲渡とは、オーナーが保有する会社の株式を買い手に譲渡する方法です。会社そのものを丸ごと引き渡すイメージです。

  • 従業員・取引先・契約:すべてそのまま引き継がれる
  • 手続き:株式の移転だけなので比較的シンプル
  • 税金(個人株主の場合):譲渡益に対して一律20.315%
  • こんな場合に向いている:会社全体を後継者に引き渡したい・従業員全員の雇用を守りたい

後継者不在で「会社をそのまま次の人に任せたい」というオーナーには、株式譲渡が選ばれるケースが多いです。

方法②:事業譲渡(事業の一部を売る)

事業譲渡とは、会社の事業の一部または全部を、資産・契約・従業員ごと個別に買い手に売却する方法です。会社の器(法人格)は残ります。

  • 従業員・取引先・契約:個別に同意・手続きが必要
  • 手続き:資産・契約ごとに移転手続きが必要で、株式譲渡より複雑
  • 税金:法人税(売却益が法人の利益として課税)+消費税(資産売却に対して)
  • こんな場合に向いている:特定の事業だけを売りたい・会社の一部門を切り離したい

なお、後継者への引き継ぎ(事業承継)について詳しくは「製造業の事業承継を徹底解説」もあわせてご覧ください。

どちらを選べばいい?状況別の判断ポイント

状況 おすすめの方法
会社全体を引き渡したい 株式譲渡
従業員全員の雇用をそのまま守りたい 株式譲渡
税負担を抑えたい(個人株主) 株式譲渡
事業の一部だけを売りたい 事業譲渡
不採算部門を切り離したい 事業譲渡
会社に借入金・負債がある 要相談(スキームによる)

後継者不在で会社全体の将来を考えている中小製造業のオーナーには、株式譲渡が選ばれるケースが多いです。ただし、財務状況や買い手の希望によって最適な手法は変わるため、M&A仲介会社に相談するのが確実です。

製造業の売却の流れ|5つのステップでわかりやすく解説

製造業の売却は、一般的に以下の5つのステップで進みます。平均6〜12ヶ月、早い案件では3〜6ヶ月程度が目安です。

ステップ①:相場を調べる(無料査定)

最初のステップは、自社がどのくらいの価格で売れそうかを把握することです。複数のM&A仲介会社に無料相談・無料査定を依頼しましょう。費用はかかりません。

ステップ②:M&A仲介会社に相談・選定

相談先となるM&A仲介会社を選びます。製造業の実績が豊富な会社・担当者の専門性・費用体系の透明性を比較して選ぶことが重要です。秘密保持契約(NDA)を締結した上で、詳細な情報を共有します。

ステップ③:買い手候補の選定・交渉

仲介会社が買い手候補を探し、条件に合う相手が見つかったらトップ面談(オーナー同士の対話)を行います。感触が合えば基本合意書を締結し、詳細の交渉に進みます。

この段階が最も時間のかかるフェーズで、平均3〜6ヶ月が目安です。

ステップ④:デューデリジェンス(DD)

買い手が「本当に買っていいか」を確認するための調査(DD=デューデリジェンス)が行われます。財務・法務・ビジネスの各面から自社の実態が調査されます。

事前に財務諸表・税務申告書・契約書類などを整理しておくと、スムーズに進みます。

ステップ⑤:最終契約・クロージング

DD問題がなければ最終的な売買契約(株式譲渡契約書または事業譲渡契約書)を締結し、代金の決済・株式や資産の移転(クロージング)が完了します。

クロージング後に経営権が買い手に移ります。一定期間の引き継ぎ対応(数ヶ月〜1年)が伴うことが一般的です。

製造業の売却価格の相場|うちの会社はいくらで売れる?

「うちの会社は売れるのか、売れるとしたらいくらか」——これはすべてのオーナーが気になる点です。

中小製造業の売却価格算定方法(年買法)

中小製造業のM&Aでは、年買法(ねんばいほう)が広く使われています。

年買法の計算式:

売却価格 = 時価純資産 + 営業利益 × 2〜5年分

  • 時価純資産:資産(設備・在庫・売掛金など)から負債を引いた金額(簿価ではなく時価で評価)
  • 営業利益 × 2〜5年分:「のれん代」。買い手が将来期待できる利益の見込み

例: 時価純資産1億円・営業利益2,000万円の製造会社の場合

  • 売却価格 = 1億円 + 2,000万円 × 3年分 = 1億6,000万円(目安)

ただしこれはあくまで目安です。技術力・取引先・従業員の質によって上下します。実際の査定は専門家にご相談ください。

製造業で売却価格が高くなる条件

以下の要素があると、売却価格が高く評価されやすくなります。

  • 独自の技術・特許・加工ノウハウ:他社が簡単に真似できない強みがある
  • 安定した受注先・長期取引先:大手メーカーとの継続取引がある
  • 熟練工・技術者が定着している:人材が価値の源泉になる
  • 設備・機械の状態が良い:汎用性の高い最新設備がある
  • 財務が健全:利益が安定・自己資本比率が高い

売却価格を下げる要因と対策

  • 特定顧客への依存度が高い(1社で売上の50%超)→ 取引先の分散を進めることで改善
  • 設備の老朽化→ 主要設備のメンテナンス状況を記録しておく
  • 後継者不在による業績悪化→ 早めに動く方が価格を維持しやすい

M&Aは「業績が悪化してから売る」のではなく、利益が出ているうちに動くのが高く売るコツです。

製造業の会社売却で後悔しないための注意点

従業員・取引先への情報開示のタイミング

M&A交渉中は秘密保持が基本です。従業員・取引先への公表はクロージング(最終契約完了)後が一般的です。交渉中に情報が漏れると、従業員の離職や取引先の不安につながり、売却条件に悪影響を与えることがあります。

M&A仲介会社との間で秘密保持契約(NDA)を締結し、情報管理を徹底しましょう。

機密情報(技術・顧客リスト)の管理

製造業の技術情報・設計図・製造ノウハウは、最も重要な「売却価値の源泉」です。DD(デューデリジェンス)の段階で買い手に開示する際は、必ずNDA締結後に行い、開示範囲を限定する旨を契約書に明記してもらいましょう。

売却後オーナーの役割(引退・顧問就任・完全退職)

売却後のオーナーの立ち位置は、主に以下の3パターンです。

パターン 内容 期間の目安
即時引退 クロージング後すぐに退任 数ヶ月以内
顧問・相談役として継続 引き継ぎのサポートを行う 1〜3年
経営継続(役員留任) 買い手企業の傘下で続けて経営 要交渉

「売ったら何もすることがなくなる」という心配は不要です。引き継ぎ期間を設けることで、技術や取引先をスムーズに次世代に渡せます。

製造業M&Aに強い仲介会社3選【費用・実績・特徴を比較】

製造業の売却を成功させるには、製造業の実績が豊富な仲介会社を選ぶことが重要です。

① キョウドウ|シナジー効果の高いM&Aで成長させたい方に

目的別タグ: シナジー効果の高いM&Aで会社・事業を成長させたい

公式HP: https://www.kyodoh.ne.jp/

強み

製造業専門のアドバイザーが、企業価値算定からマッチング・DD・最終合意まで1人の担当者が一貫してサポートします。グループ会社の創業以来60年近くかけて築いた金融機関・会計事務所・弁護士とのネットワークを活かし、毎月5万件以上の企業にヒアリングを実施。同業種はもちろん、異業種との事業統合によるシナジーも実現しています。

着手金0円・月額報酬0円の完全成功報酬型。成約しない限り費用はかかりません(中間金は不成約時に全額返金)。

製造業の成約事例(一部)

業種 内容
金属製品製造 M&Aで増収増益に成功(年商7億円→年商500億円の自動車部品製造会社とマッチング)
自動車整備・ガソリンスタンド 年商300億円のLPガス卸売業B社に譲渡、仕入れルート見直しで経費削減
水質改善装置製造 金属加工会社との異業種M&A→シナジーで新製品開発・売上拡大

料金体系(レーマン方式・税込)

株式譲渡・取得価格 報酬料率
5億円以下 5%
5億円超〜10億円以下 4%
10億円超〜50億円以下 3%
50億円超〜100億円以下 2%
100億円超 1%

着手金:無料 / 月額報酬:無料 / 成功報酬:2,000万円〜

会社情報

  • 社名:株式会社キョウドウ
  • 所在地:大阪府大阪市中央区南船場2-4-8
  • 電話:06-6271-3051(無料相談窓口)
  • 公式HP:https://www.kyodoh.ne.jp/

② バトンズ|後継者不足ですぐに売却したい方に

目的別タグ: 後継者不足のためすぐに売却したい

公式HP: https://batonz.jp/

強み

累計案件数40,000件以上・登録者31万人以上のM&Aプラットフォームです。最短1週間、平均3ヶ月でのスピード成立が可能で、譲渡企業には平均18件の交渉依頼が届きます。製造業のM&A案件だけでも800件以上が掲載されており、300万円未満の小規模案件から1億円以上まで対応しています。

初めてのM&Aでも安心できるよう、専門スタッフによる無料サポートと、有料のプロコンサルタントによるサポートサービスも用意されています。

製造業の成約事例(一部)

業種 内容
制御盤製造・電気配線 ロジックメイト有限会社→株式会社室住設計にM&A成立(60歳社長の想いに寄り添ったマッチング)
自動車部品製造 尾崎鏡工業所→MARUJOUへ譲渡(後継者不在→会社存続・従業員雇用を守る)
電子部品製造 株式会社ユニパーツ→株式会社ビーコンテクノロジーズ(「設計・開発ができる総合商社」を目指す)

料金体系(無料プラットフォーム型)

サービス 費用
会員登録・売り案件登録 無料
マッチング・交渉 無料
企業調査への対応 無料
最終契約の調整・締結 無料(有料サポートあり)
  • サポートサービス:成功報酬は成約価格の5%(最低50万円)
  • プレミアムサポートサービス:成功報酬は成約価格の5%(最低200万円)

会社情報

  • 社名:株式会社バトンズ
  • 所在地:東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 5F
  • 電話:0120-998-603
  • 公式HP:https://batonz.jp/

③ 日本M&Aセンター|グローバル戦略でのM&Aで海外市場に進出したい方に

目的別タグ: グローバル戦略でのM&Aで海外市場に進出したい

公式HP: https://www.nihon-ma.co.jp/

強み

累計成約件数1万件超(2024年時点)の実績を持つ大手M&A仲介会社です。シンガポール・ベトナム・インドネシア・マレーシア・タイのASEAN主要国に現地拠点を持ち、クロスボーダーM&A(海外企業との取引)にも対応しています。

全国の地方銀行・信用金庫・会計事務所と提携しており、地方の製造業オーナーへのサポートも充実。M&A成立後のPMI(統合後の経営支援)も専門チームが担当するため、売却後の事業運営もスムーズに進みます。

製造業の成約事例(一部)

業種 内容
抜型製造 たから抜型工業→大創にM&A(技術力とネットワークの融合によるシナジー効果に期待)
製缶板金 吹田鉄工株式会社→坂海工業所(TOP面談から3ヶ月でスピード締結)
ECサイト関連 A社→B社(ITを活用したプロセス革新で1年で生産性格段に向上)

料金体系(レーマン方式)

時価総資産額 手数料率
5億円以下 5%
5億円超〜10億円以下 4%
10億円超〜50億円以下 3%
50億円超 2%〜1%
  • 最低成功報酬:2,000万円
  • 海外企業が関与する場合:300万円〜500万円の追加費用

会社情報

  • 社名:株式会社日本M&Aセンター
  • 所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング24F
  • 電話:03-5220-5454
  • 公式HP:https://www.nihon-ma.co.jp/

まとめ

製造業の会社売却は、決して「負け」ではありません。廃業と比べて、従業員の雇用・会社の技術・取引先を守りながら、オーナー自身も引退資金を確保できる可能性があります。

  • 廃業のコスト(解雇・設備撤去・不動産処分)は想像以上に大きい
  • 株式譲渡か事業譲渡かは状況によって異なるが、後継者不在なら株式譲渡が多い
  • 売却価格は時価純資産+営業利益の2〜5年分が目安(年買法)
  • 業績が良いうちに動くほど高く売れる可能性が高い

まずは無料相談から始めてみてください。「相談しただけで売らなければいけない」ということはありません。会社の価値を確認するだけでも、大きな気づきになります。

【目的別】
製造業に強い
M&A仲介業者3選

このサイトでは製造業のM&Aの成約実例が豊富な、製造業に強い企業をピックアップ。その中で、「シナジー効果の高いM&A」「後継者不足をスピーディーに解決するM&A」「グローバル戦略としてのM&A」とそれぞれの目的にあった仲介業者をご紹介します。

シナジー効果の高いM&Aで
会社・事業を成長させたい
キョウドウ
bmac
引用元:キョウドウ公式HP
(https://www.kyodoh.ne.jp/)
特徴
  • 製造業に精通した専門アドバイザーが事前相談~契約締結まで一気通貫で対応
  • 毎月5万件以上(※)の企業にヒアリングすることで、タイムリーで相性の合う譲渡先の提案が可能
参照元:キョウドウ公式HP
https://www.bmac.co.jp/business-type/599/
主な成功事例
譲渡企業
業種
金属製品製造
売上高
7億円
譲受企業
業種
自動車部品製造業
売上高
500億円
自社の経営資源を引き継ぎ、発展させてくれる企業を検討していたところ、シナジーの高い譲受企業に売却。増収増益で順調に推移
続きを読む
参照元:キョウドウ公式HP
https://www.bmac.co.jp/achievement/1786/
後継者不足のため
すぐに売却したい
バトンズ
batonz
引用元:バトンズ公式HP
https://batonz.jp/
特徴
  • 最短1週間・平均3ヵ月(※)とスピーディーな売却・譲渡が可能
  • 26万人以上と繋がるオンラインプラットフォームの活用により、平均18件の交渉依頼(※)が届く
参照元:バトンズ公式HP
https://batonz.jp/lp/batonz_faq/
主な成功事例
譲渡企業
業種
金属・プラスチック製造
売上高
※不明
譲受企業
業種
機械・電機・電子部品
売上高
※不明
藁をも掴む思いで挑戦したM&A。大手企業と直取引を行う「無形資産」に価値を見出され、約一ヶ月のスピード成約を実現
続きを読む
参照元:バトンズ公式HP
https://batonz.jp/learn/14119/
グローバル戦略でのM&Aで
海外市場に進出したい
日本M&Aセンター
nihon-ma
引用元:日本M&Aセンター公式HP
https://www.nihon-ma.co.jp/
特徴
  • ASEAN主要5か国(※)をはじめ海外拠点を複数持ち、M&Aアドバイザリー協会「World M&A Alliance」とのグローバルなネットワークを形成
  • グローバルM&Aの専任サポート担当が、スムーズなPMI支援(買収後の統合)まで提供
参照元:日本M&Aセンター公式HP
https://www.nihon-ma.co.jp/service/crossborder/
主な成功事例
譲渡企業
業種
産業用塗料の製造
売上高
約4.3億円
譲受企業
業種
耐熱塗料、フッ素樹脂塗料製造
売上高
約35.7億円
耐熱塗料で国内シェア50%超を誇るニッチトップ企業がタイの企業とのM&Aに成功。両社のノウハウの融合でさらなる成長を目指す
続きを読む
※参照元:日本M&Aセンター公式HPhttps://www.nihon-ma.co.jp/page/interview/okitsumo/
【選定条件】
「製造業 M&A」とGoogle検索して上位表示されるM&A仲介業者のうち、 公式HPに製造業の成約実例が5件以上掲載している企業を「製造業に強い」企業としてピックアップ。
その中で、「シナジー効果の高いM&A」「後継者不足をスピーディーに解決するM&A」「グローバル戦略としてのM&A」という目的別に強みを持つ3社を選定しました。
※情報はすべて2025年4月8日調査時点